週末土日はバルーングリーティングの仕事だったので
いつものレギュラーメンバーに加えて、簡単な
イースター卵入りバスケットも作ってみました。
日本では、クリスマスやハロウィンほどまだ馴染みが無いのですが、
百均にグッズが並んでいたので、バルーンでも卵が出来るかな~と
試作してみました。
今回のグリーティングは目白と池袋だったので、
その中で出会った外国人のお母さんは、バルーンを受け取って
「うれしい、うれしい、ありがとう。」
「たのしい、たのしい、ありがとう。」と、片言の日本語を連発。
そんなに言ってもらえるとこちらも嬉しくなります。
調子にのってバスケットをバージョンアップさせてみました。
クレームや文句ばかりじゃなくて
嬉しいことや、楽しいことがあったら
「うれしい、たのしい」って声に出して言うべきだよね。
そしたら、自分も周りも良かったって思える!
3月10日は、仕事のあと新宿のプーク人形劇場へ
ブルガリアと日本の共同制作の舞台
「カモメに飛ぶことを教えたどら猫の物語」を見に行きました。
言葉の壁を越えたところの、人形と音楽の面白い化学反応が
十分楽しめた作品でした!
そして、観劇の後の全児演例会では出演者やプークのメンバーも加わっての
交流会。作品が出来るまでの裏話で益々盛り上がり
仲間の頑張っている姿に励まされたり、貴重な話が聞けたり
心許せる人達との有意義な交流時間でした。
「うれしい、たのしい時間、ありがとう。」
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